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生き生きした線が命の水彩画 [水彩画]

水彩画と言っても色々だが、鉛筆を使って骨描きする水彩画にとってはやはり線が命といえる。

線とは不思議なもので、その描き方によっては硬さや軟らかさ、ふくらみから凹み、鋭さや鈍さなど
様々な表情をも持たせる事ができる。

逆に言うと水彩画は線によって成り立っていて、色はその次のように私は思う。
一本の線に生命力があるかないかで、完成度がまるで違ってくるから不思議なのだ。

「早いものは早く、遅い物は遅く・柔らか物はゆっくりソフトに、硬いものは鋭く早く・・」のように
線の集まりで描く水彩画は、硬軟強弱組み合わせる事でより深い表情を持つ絵を描くことができ、
それが上達のコツとも言えると思う。

花が好きな私は花をよく描く。
花は柔らかく曲線が多いので、気持ち的にゆっくり優しく・ソフトにまろやかにを心掛けて、
なるべく尖った部分を作らないように鉛筆を運ぶようにしている。

そんな気持ちで描いた一枚の絵が上の「篭とゆり」の絵。

果たして、花の持つ優しさが上手く表現できているのか?あまり自信はないけれど
楽しく描けた一枚でした。

作品の詳細は左サイドバーに記載のホームページでご覧いただけます。
お問い合わせはホームページ内のメールもご利用いただけます。

 


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