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月よりの使者と太陽からの使者のメダカのお話 [軸装 掛け軸]

あ~あ、今日は朝からものごっつういい天気だと思ったのにぃ~・・・
時間とともに雲が出て、晴れたり曇ったりと勝手に忙しく変化している。
お天気も師走になるとなんとなく忙しくなってしまうのだろうか?

軸装でたとえて表現するなら、こんな感じなのかもしれない。
真ん中に太陽があって、「親切は優しさ色」なんだから今日も何か一つ良い事しなさいよ!
・・・と黒点で文字をあらわすように真っ赤に燃えている。

普段、太陽は真っ赤と言うより温度が高すぎて何も見えないが、
黒点が大きく変化したときがその浮き出た文字を見る唯一のチャンス。

今日はそのチャンス到来の日なのだ。
最初、ポツンと小さくできたアバタもホクロ的セクシー系の色黒ホクロだが、
少し他ごとやよその綺麗な奥さんに目が行ったりして油断すると、むくむくむく・・と文字が現れる。
そんな時、何で?というくらい敏感に反応して、プクーと膨れるように暴れるように噴出してくる。

しかし、最近の私の行いがすこぶるよいからか、
今日の太陽は気持ちが和んでいて「親切は優しさ色」と爽やかな格言を現している。

太陽の周りを泳ぐ魚は、思わずお前は「宇宙人か?」といわれそうな空を飛ぶなぞの物体。
しかし、この魚をバカにしてはいけない。

月には「月よりの使者」という言葉もあるくらい昔からロマンチックな使いが存在する。
しかし、諸君は太陽のそれは聞いた事がないだろうと私は密かに思って一人ほくそえむのだ。

本当は太陽にも「太陽からの使者」というありがた~いお使いがいて、
我々に強い強い、それは強い愛のエネルギーを与えてくれるのだ。

皆さんは「一目ぼれ」という突然訪れる、心臓が飛び出るくらい切ない経験をした事があるだろうか?
ここだけの内緒の話だけれど、私はそれをよく経験する。
最近わかった事だが、実を言うとそれは「太陽からの使者」のなせる業なのだそうだ!
ドキン!としてポーとする、そして我に帰ってギョッとする・・・。
すなわちもうお分かりかもしれないが、この太陽からの使者の名前は「ドキポー魚」

このドキポー魚はメダカの仲間で、最近殆どいなくなった絶滅種。
養殖ができないかと私は考えたが、これはかなり難しいようだ。
何せ、宇宙に住んでいる魚なんだから検体がいまだ見つかっていないからだ。
現象だけでは実験はおろか実験器具も揃えられない。

が、しか~し・・・最近はっとして、ほっとしたとき思いついた。
これはいわゆる心霊現象なので、自分が信じて念ずれば見られることなのかもしれない・・と。

思わず私は「もっと一目ぼれをください」と太陽からの使者に願ってしまった。
しかし、世の中そうは甘くはない。
念じたからと言ってすぐにいい反応が帰ってくるわけがないからだ。
その証拠に、太陽と魚の外側にはいつでも暗雲がたちこめられるよう銀色雲が漂っている。
濁った心には濁った光り。澄んだ心には爽やかな光というのが太陽系地球的コーディネ-ションと
使者もその点心得ているように私は感じる。

赤い服を着たいと思う日は、何故か気分がすっきりと晴れた日なのだとか。
そんな日はきっと良い事が起きそうで、かなり期待できる日でもあるのです。

私の場合、貧乏人なので全て自分の作り物。
残り布を使って作った赤い掛け軸に「一笑一杯 一福分け」と何か良い事しなさいよ!
と自らに呼びかけて、自作の花器に手入れもされていない庭の一人ばえの花をいけてみた。
陶芸だって自分で作ったんだぞ!!といいながら
念ずればかなうとの教えとともに、今日も良い事がありますようにとねがいつつ・・・。

作品の詳細は左サイドバーに記載のホームページ-告井土暖の個人美術館」でご覧いただけます。
お問い合わせはホームページ内のメールもご利用いただけます。


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コメント 3

「が、しか~し」は来年の流行語になるかもですね♪

どちらの掛け軸も、ほのぼの&ほっこりしていて気に入りました。
by (2007-12-15 10:00) 

ひとめぼれ・・・長いことないです!
そのドキポー魚の繁殖に成功したあかつきには、ぜひ、お分け下さい。
by (2007-12-15 10:23) 

田吾作

タクさん、掛け軸気に入ってくれてありがとう。
でも、現代のアパマンではあまり需要がなくて
活躍の場がないのが寂しいです。

こぎんさん
バーチャルドキポー魚が徐々に完成しつつあります。
これを電子メールで送ると相手がデンパッパと即反応するので
私は危険を感じて完成を躊躇しています。
先日あなたに未完成品をテストで送りましたがどうでしたか?
胸がポーと熱くなりませんでしたか?
by 田吾作 (2007-12-15 17:35) 

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